4桁の数字を四則演算で10にする・その2
id:asedaruma:20040201 の続きというか、なんというか…
hoshikuzu さんから「こういったルールもあるよー」というご意見をいただきまして、そのルールでまた問題を考えてみました〜。
ま、解く人は現れず、自己満足で終わりそうですが… ^^;;;
- ルール
- 記号は+−×÷()の6つのみ(べき乗、階乗、log などはダメ)
- 4桁の数字を並べ換えてもよい
- 途中、分数になってもよい
- 数字間には必ず記号を入れる(数字をくっつけて2〜4桁の数字にしてはいけない)
- 例 ([2779]の場合)
- 2+9−7÷7
- (9−7)×(7−2)
- (7+7−9)×2
- 問題
次の4桁の数字をルールと例にならって、10にせよ。
今回は自分へのしばりで数字3種類以内の問題ばかり作りました(意味ねー)
( 1) 1139 ( 2) 1149 ( 3) 1337
( 4) 2289 ( 5) 2339 ( 6) 3357
( 7) 3488 ( 8) 4466 ( 9) 4669
(10) 5669 (11) 5778 (12) 5889
(13) 6678 (14) 6699 (15) 7899
えーと、前回は昼飯やったっけ?
じゃー、全問正解者には吉牛(築地店)おごるよ(やっぱウソ)